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B ―――――――――――――――――――― ◆ほむらさんのイミフ行動まとめ 1話 初めから保健係も保健室も知ってるよ、でミステリアス=近づいちゃいけない人アピール 一番大切なまどかに高圧的態度で友好度ダウン 「自分の人生や家族、友達が大切なら違う自分にならないで、さもないと全て失うことになる」 結果的に貴方がその全て失わせました つか初対面の人とする会話じゃねぇよほむらちゃんマジ電波 無意味なQB殺し(4週目でQB殺してるので無意味なことはわかってます)してまどさやマミの第一印象最悪 つかQBに警戒されない意味でもやらないほうがよくね? 2話 「QBがまどかに接触するまでにケリつけたかったけど」結果的に昨日のがまどかとQBを結びつけたわけで 「昨日の忠告聞いてくれると嬉しいけれど」脈絡のない電波会話のことですか? マミさんの御好意を突っぱねてマミさやかの印象最悪に 戦力的にもまどか契約阻止的にもマミさんと組むのは悪いことないと思います というかマミさんに散々お世話になったじゃないですか 3話 「二人の安全は保障するわ」片方過去に殺そうとしてます いままでマミさんと友好関係築けなかった結果縛られる つか能力的にマミさん天敵なんだから警戒しとけよ 4話 マミさん死んで精神的に弱ってるまどかほっといて魔女に襲われ、さやかに助けられる まどかだけが大切ならせめてそのまどかから目を離すなよ 5話 「だから巴マミも命を落とした」意味深な動作でまどかのトラウマをえぐるほむらさん 「美樹さやかのことが心配なのね」「美樹さやかのことは諦めて」 心配ってわかっていながらこの態度である まどかの命の恩人さやかに感謝の気持ちはサラサラないようです ついでにまどかの為に助けようとか友達になろうとかいう気持ちもないようです というか魔法少女システムの説明が出来ないのがマミさん発狂するからなら マミさん死んじゃった直後は説明する絶好の機会だったと思います 6話 「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」 あなたは冷静な人ではなく、無駄な争いをするおバカさんだと思います(QB殺しとか) まどかが自分の思い通りにならなくて罵詈雑言をぶつけるほむらさん さやかのSGがトラックに運ばれたので必死に追いかけていくほむらさん でもこまめに時間停止して疲れるより長時間停止して短距離で回収した方が効率よくね? 実際相当長時間停止できるみたいだし 7話 「前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ」※試行回数一回 「前にも言ったわよね。美樹さやかのことは諦めてって」 まどかとさやかの友情がとても気に入らない様子 「感謝と責任を混同しては駄目よ」貴方が言えたことじゃないです 「引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、そんな出過ぎた考えは捨てなさい」あなたが(ry ―――――――――――――――――――― C ―――――――――――――――――――― ◆ほむらさんのイミフ行動まとめ 8話 同盟相手にもひたすら手の内を隠す人間不信のほむらさん 「あれを殺したところで、何の解決にもならないわ」わかってたのかyo 「いい加減にして。もう人を疑ってる場合じゃないでしょう」 「ねえどうして。貴女を助けたいだけなの。どうして信じてくれないの」 さやかとの関係構築をずっと怠ってきた結果です まどかの為とさやかに突っ込まれて「貴方って鋭いわ」誰でもわかるわ 漫画版では笑顔でさやかを殺そうとしてます 殺すにしろ救うにしろ時間停止使ったら簡単に遂行出来ね? 「貴女を失えば、それを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気づかないの!」 さやかさんにも言って下さい。そして目の前にそれを悲しむ人がいます 「貴女を守ろうとしてた人はどうなるの!」※本音 9話 「嫌ならその余計な荷物を捨てて。今すぐあの魔女を殺しましょ」さやかにはとことん冷たいほむらさん さやかの死を悲しむ二人を目の前にして魔法少女システム説明して 更にはさやかをバカにして両方の心象をさらに下げるほむらさん そんな翌日まどかが登校してないのにのんきに授業受けてるほむらさん 「美樹さやかを救える望みがあったの?」 魔女化したまどかさんを救える望みは考えなかったんですか 10話 「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」電波少女ほむら☆マギカ そんな後輩をやさしく稽古つけてあげるマミさん。なんで本編でマミさんにあんな冷たいん…… 時間停止というチート能力(しかも手を繋ぐだけで共有可能)を持ちながら 近接武器のさやかを気遣って爆弾置くとかいう発想はなさそうです 「こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか?」発想飛んでます ちなみに「こんな世界」の下りは直後にまどかに否定されてます まどかの「バカな私を助けて」はちゃんと受け取ってくれてるけど その後の「守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから」はスルーのようです 「誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない」「もう、誰にも頼らない」※試行回数一回 突然窓際に立ってまどかに忠告だけして帰る電波少女ほむら☆マギカ 「私の戦場はここじゃない」もう魔女化したまどかはどうでもいいんですか ついでに世界が滅んでも特に問題ないですか 魔女さやかを必死で戻そうと努力した杏子とまどかを見習えよ 「まどか……たった一人の、私の友達」マミさんやさやかのことはどうでもいいそうです つか1ヵ月あって友達まどか以外に出来なかったの? 正直そんなにまどかだけに入れ込む理由がよくわかんないです あとこんなこと言うのもなんですがループ設定って必要? 11話 強がってまどかの新しい友達だった杏子をdisりだす いままで事情通ぶって色々隠してきたけど最後の最後でまどかに全部暴露しちゃう 「お願いだから、あなたを私に守らせて」あんたマミさんやさやかのこと言えないだろ ワルプルギスに4週目に駄目だったのにもう一回チャレンジしてやっぱり駄目でした でもロケランとかの弾道計算はしてたみたいです。頭を使うところ間違えてる 軍用基地で兵器紛失とか大問題です ワルプルに勝てなくてまた別世界に逃げようとする。まだ生きてるまどかはもういいんだね でもまどかに因果溜まるからやーめた。おい元々契約させない為にやってたんじゃ というか仮にワルプル倒せたとしてもまどかが契約しなくなるとか言えなくね? 12話 「それじゃ私は、何のために…」あんたマミさんやさやかのこと(ry 概念化まどかにうろたえるけどだいたいあんたのせいです まどかを守りたい一心だったのに結局まどかに助けられてます さやか死亡を悲しむ二人をよそにまどかに思いをはせるほむらさん おまえ本当にさやかはどうでもいいのな まどかを家族から奪った張本人なのにその家族と罪悪感なく会話 キュゥべえにも事情通ぶるほむらさん まどかの守ろうとした世界だからという理由で頑張ることに決めたほむらさん いままで貴方が見捨ててきた世界にもいえると思います
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【シリーズ名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望を叶える魔法少女の物語 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 【攻撃力】 三次多元破壊威力の攻撃 物理干渉×3 全能殺し 全能超え 【防御力】 ■魔法少女の共通耐性 三次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間軸破壊耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】 時間無視 【特殊能力】 記憶操作(精神・魂攻撃×6) 宇宙生存、活動 宇宙外生存、活動 不可視×3 不可視視認×2 【長所】まどかから流用した過剰な耐性と大きさ 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 【世界観・共通設定】 【よくある質問】 Q.魔女を吹き飛ばしたまどか(アルティメットまどか)と概念になったまどか(円環の理)は 違うんじゃないの? A.小説版11章の描写よりまどかは願いをかなえた時点で概念化している。一連の流れは以下 @まどかがキュウべえと契約する A白の無限空間に場面が移りそこにまどかがいて、下にあるマミの部屋の世界に意識を向けたりしている ※小説版での描写 B場面が元の世界に戻りまどかが変身して全時空のソウルジェムを浄化し、ワルプルギスの夜を消し去る C場面が宇宙に移り、発生した巨大宇宙魔女をアルティメットまどかが吹き飛ばす D場面が白の無限空間に戻りほむらの思念体とまどかの思念体が会話をする Aと Dのまどかは小説版での描写上同一でどちらも概念存在だと思われる Cのアルティメットまどかはガイドブックでの説明にて概念と呼ばれているため Aや Dのまどかと同一と思われる Dでほむらと会話したまどかは思念体と明言されており(魔法少女まどかマギカTheBeginning Storyより) そのため12話でほむらと会話したまどかはあくまで思念体で分身のようなものであり概念のまどかではないと思われる また劇場版新編でアルティメットまどかを指して円環の理と呼ぶシーンなどがあるためアルティメットまどか=円環の理(概念まどか)で確定 Q.誰にも干渉できないから攻撃できないんじゃ A.作中で干渉できている描写があるので最大値を取って攻撃可能。描写については以下参照 12話 巨大宇宙魔女に攻撃した 12話 宇宙の因果を書き換えた(宇宙の因果に干渉している) 12話 ほむらに語りかけた 叛逆の物語 魔女結界に囚われるという形で入り込み、普通に行動した 叛逆の物語 「あらゆる干渉を遮断するフィールド」によりソウルジェムへの干渉を妨害された (つまりソウルジェムへ干渉しているということ) Q.概念存在になった後は因果律書き換えとかしてないだろ A.12話にてまどかが巨大宇宙魔女を吹き飛ばした後のほむらと話す場面ではキュウべえの記憶 は保たれているのでこの時点では因果の書き換えは完了されていない そのためまどかが因果を書き換えたるのが完了したのはほむらと別れた後のことだと推測できる。 【テンプレの補足】 テンプレの簡略化のため略称を以下に記す。 ○○話→アニメ版の話数 小説版→小説版 魔法少女まどか☆マギカ なおテンプレ作者が持っているのがニトロプラス版なのでページ数はそちら準拠 漫画版→作画ハノカゲのコミカライズ PSP版→魔法少女まどか☆マギカポータブル 決定稿→魔法少女 まどかマギカ The Beginning Story おりこマギカ→魔法少女おりこ☆マギカ かずみマギカ→魔法少女かずみ☆マギカ 「魔女の使い魔」と「魔女の手下」と表記ゆれがあるが基本的には同じ。(公式でもメディアによって変わるので。) 弾速は特に記述がないかぎりは時間無視同士の戦闘で命中させることが可能な程度の速度。 【シリーズの作品の扱い】 基本的にすべて同じシリーズだが数が多いのでそれぞれの作品のつながりを以下に示す。 アニメ版 このテンプレではこの作品を世界観の基準とする。 魔法少女 まどかマギカ The Beginning Story まどか☆マギカの決定稿なのでシナリオの補足や設定資料として扱う。 漫画版 「いわゆる2つの平行世界のようなものだと思って頂ければ良いのではないでしょうか。」 「脚本派生のコミカライズ」 と、漫画版の作者が発言しているため●設定・描写の流用ルール4を適用。 魔法少女まどか☆マギカ The different story 3話で脱落してしまうマミが生きていたらというif展開なので●設定・描写の流用ルール2を利 用。 小説版 公式サイトにて「アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のまどか視点」とあるので舞台となって いる時間軸は同じ。 なので●設定・描写の流用ルール4を利用。アニメ版と世界観は同一。 魔法少女おりこ☆マギカ 『ほむらが体験したループの一つ』 「月刊ニュータイプ12月号増刊ニュータイプスペシャル劇場版まどか☆マギカ」掲載の人物相 関図において 「まどか☆マギカ本編の暁美ほむらとおりこ☆マギカの暁美ほむらは同一人物である」 上記より●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女おりこ☆マギカ [別編] 「『あの時』とは別の時間軸(きらら☆マギカvol5)」とある為、おりこ☆マギカと繋がりがあるので●設定・描写の流用ルール4を適用。 おりこ☆まぎかと別の時間軸となっているだけなのでおそらくアニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女おりこ☆マギカ[新約] 「おりこ☆マギカと同じ時間軸(作者ツイッターより)」とのことなので同じ世界観か ●設定・描写の流用ルール4を利用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女かずみ☆マギカ 数か月悶絶した末に「マギカ世界の否定」を切り口にすることで『かずみ』の物語が形になりました。 本編と設定が違ったり、矛盾しているように見えますが、逆説的に完全リンクし、『まどか』の作品世界を全肯定しています。 正しいスピンオフとして、設定も世界観も腹黒さ(笑)も踏襲していきますので、『まどか』共々『かずみ☆マギカ』をかわいがってやってください! (メガミマガジン4月号に掲載の平松正樹(かずみ☆マギカ原作担当)のコメントから一部抜 粋) 「月刊ニュータイプ12月号増刊ニュータイプスペシャル劇場版まどか☆マギカ」掲載の人物相 関図において 「まどか☆マギカ本編(5周目)の巴マミとかずみ☆マギカの巴マミは同一人物である」とされて いる。 上記のことから●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 モバゲー 公式サイトより「世界観をそのままに再現!」とあるので世界観は共通かと思われるので●設 定・描写の流用ルール4を適用。 魔法少女まどか☆マギカポータブル 公式サイトより 「アニメの脚本を手がけた脚本化がアニメで描かれた世界の再現にむけて徹底監修」 「アニメでは描かれなかったエピソードや異なる視点からの物語描写」 などとあるため世界観を再現したアニメとは別視点の物語と思われる。 アニメ版と異なる展開もあるがおそらくそれはアニメで語られた「かつてあったかもしれない宇宙」なのだろう。 (完全にアニメ版と分岐になるほむらルートアニメ準拠ENDを除く) なので●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女まどか☆マギカオンライン 公式サイトより「まどかが別次元の存在になった。それとはまた違う時間軸」とあるので世界 観は同一。 なので●設定・描写の流用ルール4を適用。 なおこのゲームでは普通にアルティメットまどかがちょいちょい出てくるようなので遍在範囲 とかは多分問題ない。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語[後編]永遠の物語 劇場版は「もう1〜2回ループした世界」と言うイメージ(映画前編ガイドブックの新房総監 督のインタビューより) アニメから1〜2回ループした世界でありアニメとつながっている。 また、下記の叛逆の物語は「TVシリーズの正当なる続編」だが「劇場版[前編/後編]のその後の物語が[新編]」という発言もある。 (叛逆の物語パンフレットなど) このことより劇場版はアニメ版からルート分岐したものと思われるため●設定・描写の流用ルール2を適用。 なので世界観自体は増えないが設定や描写は流用可能。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 テレビシリーズの正当なる続編(同作品パンフレットより)なので●設定・描写の流用ルール1を適用。 劇場版 魔法少女まどか マギカ [新編]叛逆の物語 (漫画) 内容は映画版とほぼ同一だが、本編とのつながりは明記されていないので設定は流用しない。 魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編] テレビシリーズ最終話の後を描いているので、●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内。 魔法少女まどか☆マギカ film memories アニメの用語集が載っており、この用語集の中の「まどか☆マギカ」という単語の扱いからアニメの用語集なのは確定。 なのでこの本では「まどか☆マギカ」という単語はアニメのことを指している。 解説ポイントも「まどか☆マギカ」の解説となっているのでこれらをアニメの解説として流用 マギアレコード TVシリーズの外伝であり、アニプレックスの公式サイトでは「『魔法少女まどか☆マギカ』の世界観を引き継ぎつつ、スピンオフのストーリーとして展開」とあるため、 魔法少女まどか☆マギカポータブル 公式サイトより 「アニメの脚本を手がけた脚本化がアニメで描かれた世界の再現にむけて徹底監修」 「アニメでは描かれなかったエピソードや異なる視点からの物語描写」 などとあるため世界観を再現したアニメとは別視点の物語と思われる。 アニメ版と異なる展開もあるがおそらくそれはアニメで語られた「かつてあったかもしれない宇宙」なのだろう。 (完全にアニメ版と分岐になるほむらルートアニメ準拠ENDを除く) なので●設定・描写の流用ルール4を適用。アニメ版の時間軸の枠内 【世界観の補足】 平行世界:場面によって扱いが微妙に異なるが「あらゆる時間軸の、あらゆる平行世界(小説 版11章 269P)」という設定がある。(小説版11章より) 『時間軸』に対して「あらゆる平行世界」という表現をされているので時間軸に対して平行世界が分岐しているものと思われる。 なので特に設定がないかぎりこのテンプレでは平行世界は「時間軸より分岐するもの」として扱う。 例外は漫画版の設定の「漫画版はアニメ版との平行世界」というもの。 『宇宙』:まどかの世界改変についての設定で 「(まどかがジェムを浄化してる場面を指して)全宇宙のソウルジェムに投影される」 「一つの宇宙を書き換えるほど」 という設定がある。 まどかはソウルジェムを浄化することによって他の時間軸・平行世界を含む「全宇宙」に影響を与えられる。 またその「全宇宙」に対する改変を『一つの宇宙を書き換えるほど』と言っており、同じ場面での「全宇宙」に対する改変が「一つの宇宙」の改変と同一の扱いをされているので、「全宇宙(『宇宙』)」=「一つの宇宙(宇宙)」となる。 虚無の闇:無限の闇、果てがどこにあるかもわからない漆黒の空間、大宇宙の始まりの場所 (小説版や決定稿より) アニメ版で巨大宇宙魔女が発生した空間。 "白"の無限空間:どこまでも広がる白、無限の空間、「無限大の宇宙」内包のまどかが存在し ている空間。 アニメ版ラストのほむらと最後の会話をおこなった空間。 【世界観】 アニメ版+小説版+決定稿 まず起点世界として『時間軸』がある この『時間軸』は「あらゆる時間軸」という設定があるため複数ある。 まどかが契約した時にまどかは無限に遍在し、世界の至る場所に散らばった。※1 この時点では時間軸遍在はしておらず、後述の平行世界にも後から遍在するので現時点では遍在してない。 なので契約時点で行なった遍在は複数の『時間軸』に対して行なわれたものである。 また本編では暁美ほむらが鹿目まどかを救うため『時間軸』を何度も繰り返してきていた。 この『時間軸』は「数多の平行世界」にかかっているため、『時間軸』は複数の世界の時間軸のことを指している。※2 このほむらが繰り返してきた「数多の平行世界」の時間軸や別の時間軸。つまり「数多の時間軸」に対して「無数の時間」とも呼ばれている。 そのため『時間軸』の数も無数にある(一次多元)※3 また、平行世界も存在しており『無数の時間軸』より分岐する。(【世界観の補足】参照) 『時間軸』にいるまどかが無限に増殖し、あらゆる時間、あらゆる平行世界に散らばり魔女の孵化を防いだ。(時間軸遍在を行なったのはこの部分か) 最終的に無限に散らばったまどかは「無限の時空を転戦した」とあり、「あらゆる平行世界」に対して無限の時空と呼ばれている。 なので平行世界の数も無限にあり『時間軸』から分岐する(二次多元) これらから構成されるものが『宇宙』である。 このほかに「虚無の闇」と呼ばれる無限の闇の空間があり、そこでは『宇宙』サイズの魔女が 惑星の五倍程度の大きさとなっている。※3 『宇宙』や、『宇宙』サイズの魔女や、それよりいくらか小さい惑星に対して無限の空間のため「虚無の闇」は三次多元の大きさ。 またこの「虚無の闇」と対極に存在する「"白"の無限空間」があり、どこまでも白く無限に広がる空間がある。「無限大の宇宙」内包のまどかが存在している空間であり、ラストのまどかとほむらと最後の会話をおこなった空間である。 この空間は『宇宙』から見て無限大の大きさである「無限大の宇宙」内包のまどかから見ても更に無限の大きさであるので、「"白"の無限空間」は四次多元 まとめると 『宇宙』:二次多元 虚無の闇:三次多元 "白"の無限空間:四次多元 合計で四次多元+三次多元+二次多元 ※1 この場面でいう「世界」は「まどかが帰ることのできない世界」のことなので起点世界の『時間軸』のことを指していると思われ、 この後に「世界の至るところ」に遍在したためこの場面で無限に遍在した場所は『時間軸』のことを指すと思われる。 ↓この場面の原文 もう帰ることのできない、わたしの大切な世界がわたしに別れを告げているのだ、とわかりました。 〜中略〜 ちっぽけなわたしは無限で、世界の至るところに在りました。 ※2 原文 キュゥべえの台詞 (つまり、キミは──過去の可能性を切り替えることで数多の並行世界を横断し、望む結末を求めてこの一ヶ月間を繰り返してきたんだね) キュゥべえの台詞 「彼女が、まだ希望を求めているからさ。いざとなればこの時間軸もまた無為にして、ほむらは戦い続けるだろう。何度でも性懲りもなく、この無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」 ほむらの心の声 私が別の時間軸から来たということ。 もしくは、滅びの未来から遡ってきたのだということ。 どれだけ説明しても、曖昧な笑みを浮かべて顔を見合わせるだけだった。 ※3 ほむらが繰り返した「数多の平行世界」の時間軸を指してまどかが「無数の時間」と言っていて、 別の時間軸のほむらについて言及していることから「無数の時間」は『時間軸』にかかっている。 アルティメットまどかの心の声 今、わたしの中には、ほむらちゃんが繰り返してきた無数の時間が流れていました。 病気の苦しみを誰に相談することもできず、ひとり苦しむほむらちゃんがいました。 楽しそうにはしゃぎながら歩くクラスメイトたちを、避けるように帰宅するほむらちゃんがいました。 わたしと出逢い、そしてわたしを失うほむらちゃんがいました。その結末を避ける為にキュゥべえと契約し、何度も同じ時間を繰り返し、それでもわたしを失い続けるほむらちゃんがいました。 ※4 巨大宇宙魔女の大きさは小説版で「宇宙を裂くほどの質量」とあり、上の『宇宙』と同等かそれ以上の質量がある。 原文(小説版11章より) やがて宇宙を裂くほどの質量をまき散らして姿を現した、極大の魔女 その魔女が「虚無の闇」と呼ばれる空間では、惑星の5倍程度の大きさとなっている。 画像 https //i.imgur.com/px1UPGz.jpg 漫画版 「アニメ版との平行世界」という設定があるためアニメ版と同等。 PSP版 アニメ準拠エンド(PSP版の攻略本68Pにそう書いてある)が存在しており 上記のエンドではアニメとほぼ同じ内容のストーリーとなる。 ただし状況が違うことやアニメ版と別にアルティメットまどかが発生しているためアニメ版とは別の世界。 そのためアニメとは別世界だがアニメに準拠となるためアニメに準拠した同等の別世界。 おりこ☆マギカ、かずみ☆マギカ 世界観的にはアニメの時間軸の枠内に入るので世界観には関係なし モバゲー アニメ版と何処まで関わってるかわからない。 なので単一宇宙 オンライン モバゲーと同じく何処まで関わってるかわからない。とりあえず単一宇宙 劇場版[前編][後編] 最終的に同じ結末に至るifルートのようなものなので世界観には関係なし。 叛逆の物語 TVシリーズの正統な続編なので世界観には影響しない。 「無限大の宇宙」内包のまどかの大きさ このまどかは宇宙から見て無限大の大きさのため三次多元の大きさになる。 これらを踏まえた作品別の世界観は アニメ版:四次多元+三次多元+二次多元 漫画版:同上 PSP版:同上 モバゲー:単一宇宙 オンライン:単一宇宙 合計で 四次多元×3+三次多元×3+二次多元×3+単一宇宙×2 【共通設定】 ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 特に設定のない場合は平行世界を跨いでも基本的な能力値は種類ごとに一定となっている(PSP版より) 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【大きさ】かなりまちまちだが最小で15cmほど、平均して5〜15mほどでイレギュラーな魔女を除いた最大の物は80mほど 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 (1話や3話、ドラマCDなどより) 結界は現実世界と重るように存在した異界となっており、一般人などが接触しようとしても標的にならない限りは干渉することすらできない。(アニメやおりこマギカでの描写より) また「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく、 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理とした干渉そのものを遮断する結界だと思われる。 魔女は任意で引き込む相手や結界から出したいものを選べる。(アニメ版や叛逆の物語の描写より) 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。移動時の速度は魔法少女から逃げ切れる程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 異空間障壁耐性:魔女の使い魔は魔女から離れて自分の結界を張ることが出来るので魔女の結界を抜け出せる。 魔女から分裂した使い魔は成長すると分裂元と同じ魔女になるため分裂元の魔女も同じことができると思われる。 円環の理 12話で改変された後の宇宙の「すべての魔法少女の濁りきったソウルジェムを浄化し、消滅させる現象」のこと その実態は概念となったまどかそのもの(円環の理=まどかについては叛逆の物語のパンフレットや劇場版公式サイトなど) この状態は「時の束縛を離れた存在」となっている(【素早さ】参照) これにより浄化され消滅した魔法少女は魂を回収され、その魂は円環の理の一部となる。 (以下、この円環の理となった魔法少女を「鞄持ち」と表記する) 一部となると言っても元の世界を見通せたり(下記参照)使い魔に勲章を付けてあげたり、 使い魔を貸し出せたりチーズを食べたがっていたり割と自由に行動できる模様。 円環の理となったまどかは白の無限空間(12話のキラキラした空間)に取り残されるとされ、 また、叛逆の物語で円環の理が魔法少女を連れて行く場所は上記の"白"の無限空間である(叛 逆の物語ガイドブックより) なのでまどかや「鞄持ち」等の円環の理となった魔法少女はすべてこの"白"の無限空間に存在 している。 【攻撃力】基礎能力は【共通設定】の魔法少女並み 【防御力】【素早さ】円環の理なのでまどかと同等 【特殊能力】魔法少女であり魔女でもあるため基本能力は魔法少女や魔女と同等 姿形に強く依存する能力でないかぎりはどちらの姿でも両方の姿の能力を使えると思われる。 (劇中で魔女の姿と魔法少女の姿で同じ能力を使っている描写がある) 全知全能 「いったん、円環の理のところに行ったら、全知全能になって見通してると思ってもらっていいです」(叛逆の物語ガイドブックでの脚本家発言) なので導かれた魔法少女たちは少なくとも全知。 また、世界が改変されて世界からなくなってしまったはずの情報も読み取れる (叛逆の物語ガイドブックより円環の理になったさやかは改変前のことをすべて知っている) なので単純に世界にある情報を読み取っているタイプの全知ではないと思われる。 姿の切り替え 導かれた魔法少女は魔法少女の姿と魔女の姿を任意で切り替えることができる。(叛逆の物語での描写など) 【備考】補足程度だが導かれた魔法少女は、 「魔女の姿を使える魔法少女」ではなく「人間体を使える魔女」である。(パンフレットより判断) 【世界改変について】 以下の12話のまどかとさやかの会話から「さやかの未来を自由に選べた」と判断できるため自由に改変できたと思われる 「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて」 「そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの」 「でも、それはたぶんさやかちゃんが望む形じゃないんだろうなって」 【まどかのスカート、ドレスについて】 声優の発言についてはアニメ版DVD6巻のオーディオコメンタリーの悠木碧(まどかの声優) の発言に「スカートの中に世界がある」とあり 公式サイトのアルティメットまどかの商品説明に「ドレスに宇宙を内包する」と言うものがある。 さらに劇場版[後編]のオーディオコメンタリーでの悠木碧のスカートの中身についての発言で「宇宙、無限大」というものもある。 これらよりまどかは「無限大の宇宙」を内包している。これによる大きさなどについては【まどかの宇宙内包について 】を参照。 声優発言の信憑性については以下の発言から「設定資料」を見たうえの発言なので信憑性ありと考えてよいだろう アニメ版DVDでの声優発言の原文 『いやいや、いやあれがあって、どうなるのかなと思ってあの、設定資料頂いてうおーってなって本編見てふぉあー!ですよ みんなでアルティメットー、超アルティメットーとかっていってたんですよ あともう、スカートの中に世界があるよっていう』 公式サイトの『アルティメットまどか』の商品説明の原文 大ヒットアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回にて、主人公「鹿目まどか」が自身の願いを叶えて 魔法少女になった姿「アルティメットまどか」を1/8スケールサイズで立体化。 なびく髪、深遠な宇宙を内包するドレス、透き通った羽、 花の蕾をイメージさせる魔法の弓といった印象的な姿を大胆かつ繊細に再現しました。 台座は矢を放つ際に宇宙空間に出現する魔法陣をあしらった仕様となっています。 劇場版後編DVDでの声優発言の原文 (56分くらい) 「そのうち宇宙になるくらいですからね」 「そうですよ」 「スカートの中は宇宙」 「スカートの中は宇宙、無限大ですから」 「夢がいっぱい」 【まどかの宇宙内包について 】 まどかには【まどかのスカート、ドレスについて】よりスカートの中に「無限大の宇宙」がある なので設定上のまどかの最大サイズは無限大。 この状態になった時(概念化したとき)は無限の空間の中での出来事なので起点宇宙の問題もクリア可能。 補足として小説版にて契約した直後にサイズ比があるような描写があり、 劇場版後編で画面全部がスカートの中になるという大きいまどかがいると思われる設定もあり、 叛逆の物語でもアルティメットまどかが現れた場面で場面が宇宙のようになっている。 「無限大の宇宙」内包のまどかは「アルティメットになった後(おそらく宇宙魔女を消し去るシーンらへんのこと)」に画面をスカートの中に納めるので、 この場面で「無限大の宇宙」内包のまどかが出現していると思われる。 ↓画面全部がスカートの中になるという設定の原文、(笑)までが原文 月刊ニュータイプ2012年12月号増刊号 109ページ アルティメットになった後は「せっかく劇場の画面全部がまどかのスカートの中になるんだから、ちょっと神々しくしておこう」と言われました(笑) 等身大サイズのまどかの内包する宇宙の大きさは一人当たりまどかより大きい程度。 【まどかの多元破壊攻撃について】 「見知らぬ場所で目を覚ましたほむらは、宇宙が再編されていくのを目撃する。 これまでのすべてを壊し、すべてを新たに造りだすほど、まどかの願いは大きなものだった。」 (魔法少女まどかマギカ film memories 453ページより) この設定よりまどかは宇宙を再編する前に一度『宇宙』を破壊している。 なのでまどかが作中で改変した範囲を破壊したと解釈可能。 まどかの魔女が出る場面で宇宙が再編されているとのことなので 破壊したタイミングはワルプルギスの夜を爆発させた光により宇宙を破壊したものと思われる なお決定稿の設定より改変能力で行なったのはあくまで「再編」なので多元破壊には改変能力 を使っていないと思われる。 『宇宙』を破壊した後に虚無の闇へと場面が移り世界の再編が始まるので、破壊した範囲はおそらく虚無の闇並み。なので三次多元 このことより等身大時のまどかの多元破壊攻撃の規模は三次多元 「無限大の宇宙」内包のまどかの多元破壊攻撃の規模は六次多元 【この作品の精神と魂の扱いについて】 アニメ7話 「そもそも君たち人間は、魂の存在なんて、最初から自覚できてないんだろう?」 「そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは、循環器系の中枢があるだけだ」 「そのくせ、生命が維持できなくなると、人間は精神まで消滅してしまう」 「そうならないよう、僕は君たちの魂を実体化し、手に取ってきちんと守れる形にしてあげた」 〜中略〜 「君の意識が肉体と直結していないからこそ可能なことだ」 かずみマギカ5巻 「ソウルジェムはその名が示すとおり魂の結晶だ」 「キミに魂が———ココロがあるなら契約は可能だ」 「魂」についての説明で「精神」を言及されたり 魂(肉体と直結していないソウルジェム)の事を指して「意識」と表現したりしている。 またスピンオフにて魂のことを指して心と発言している。 上記のことよりこのシリーズでは精神と魂は同一のものとして扱われていると思われる。 その根拠として魂を抜いた結果体のほうは意識のない抜け殻となったり、精神の乱れや精神攻撃により魂に直接影響が出たりする。 このことからこの作品での精神攻撃や魂攻撃は両方の側面を持っていると思われる。 〜〜〜以上【世界観】【共通テンプレ】 以下ほむら本人のテンプレ〜〜〜 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔。円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】三次多元サイズの女子中学生並み 「"白"の無限空間」において暁美ほむらの思念体は鹿目まどかと最後の会話を行ったが、 その時のほむらは無限大の宇宙内包のまどかと同じ大きさであったため(アニメより)、 より高次元の概念存在となり、まどかと対等の存在になったほむらの大きさもまどかと同じと思われる。よって三次多元並み。 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み。よって三次多元破壊威力規模 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久は等身大まどかの多元破壊攻撃(三次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の耐性を持つ。 ■魔法少女の共通耐性 三次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間軸破壊耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶことができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と同等の存在になっている 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界が書き換えられていく」「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在であるまどかから引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×6、共通設定より魂攻撃×6でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視視認×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視視認×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 宇宙生存、活動:12話の描写より普通に宇宙で活動しているので宇宙で行動可能 宇宙外生存、活動:宇宙の外と思われる虚無の空間にも存在しておりそこで活動できる (虚無の空間についてはガイドブックでの発言) 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手で魂・精神攻撃×6の記憶操作で記憶を書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語のメイン主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 old 【作品名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(アニメ+小説+漫画+ゲーム等) 【世界観】一次多元×6+単一宇宙×2+3α(詳細は鹿目まどかの【各作品世界観】参照) 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】155cmの女子中学生並み 【攻撃力】物理干渉×3、全能殺し、全能超え 【防御力】一次多元耐久。鹿目まどかと同等の耐性。 【素早さ】時間無視 【特殊能力】精神・魂攻撃×6の記憶操作、不可視視認×2、不可視×3 【長所】まどかから流用した過剰な耐性 【短所】描写不足で最強技が考慮不能。描写的に盾や弓も考慮不能 【共通設定・世界観】鹿目まどか参照 【共通設定】 ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 特に設定のない場合は平行世界を跨いでも基本的な能力値は種類ごとに一定となっている(PSP版より) 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【大きさ】かなりまちまちだが最小で15cmほど、平均して5〜15mほどでイレギュラーな魔女を除いた最大の物は80mほど 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 (1話や3話、ドラマCDなどより) 結界は現実世界と重るように存在した異界となっており、一般人などが接触しようとしても標的にならない限りは干渉することすらできない。(アニメやおりこマギカでの描写より) また「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく、 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理とした干渉そのものを遮断する結界だと思われる。 魔女は任意で引き込む相手や結界から出したいものを選べる。(アニメ版や叛逆の物語の描写より) 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。移動時の速度は魔法少女から逃げ切れる程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 異空間障壁耐性:魔女の使い魔は魔女から離れて自分の結界を張ることが出来るので魔女の結界を抜け出せる。 魔女から分裂した使い魔は成長すると分裂元と同じ魔女になるため分裂元の魔女も同じことができると思われる。 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】155cmの女子中学生並み 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記憶を引き裂いた 引き裂くときにまどかが全く抵抗できなかったので全能超え 【防御力】共通設定並みの大きさ相応 素の耐久はまどかの多元破壊攻撃(一次多元規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元概念存在の鹿目まどかと対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の防御力と耐性を持つ。 ■魔法少女の共通耐性 一次多元規模の破壊耐久 戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 腐敗耐性(腐敗したまま行動可能) エントロピー操作耐性 異空間障壁耐性 ■素の耐性 時間系耐性 空間系耐性 因果系耐性 ■概念存在としての耐性 地球規模の吸引耐性 重量増加耐性 物理無効に通用する物理攻撃への耐性 干渉不可に通用する干渉への耐性 感情吸引耐性 異形化耐性 吸収同化耐性 弱点などの情報の読み取りに対する耐性 超低温耐性 不思議凍結耐性 超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 行動操作耐性 憑依耐性 行動停止耐性 生命速度加減耐性 認識操作耐性×2 不思議攻撃解析耐性 不思議攻撃模倣耐性 溶解耐性 速度低下耐性 未来予知耐性 時間操作耐性 侵食耐性 衝撃波耐性 吹き飛ばしに対する耐性 道具の奪取に対する耐性 体力(HP)吸引耐性 魔力(MP)吸収耐性 HP低下耐性 MP低下耐性 格闘攻撃力低下耐性 射撃攻撃力低下耐性 耐久力低下耐性 命中率低下耐性 回避率低下耐性 レベルドレイン耐性 異常回復耐性 ソウルジェムの紛失耐性 不思議拘束耐性 毒耐性 倍速耐性 鈍速耐性 攻撃不能耐性 封印耐性 水系攻撃耐性 魔除け耐性 空間破壊×3耐性 時間停止耐性 全能耐性 精神耐性、魂攻撃耐性 精神耐性、魂攻撃耐性×2 精神耐性、魂攻撃耐性×3 精神耐性、魂攻撃耐性×4 不思議結界耐性 不思議攻撃耐性 睡眠魔法耐性 音系魔法耐性 雷魔法耐性 消滅耐性 高温、炎耐性 物質変換耐性 異空間障壁、幽閉耐性 異空間障壁、幽閉耐性×2 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶことができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と同等の存在になっている 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界が書き換えられていく」「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在であるまどかから引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×6、共通設定より魂攻撃×6でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視視認×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視視認×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手で魂・精神攻撃×6の記憶操作で記憶を書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語のメイン主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 old 【作品名】魔法少女まどか☆マギカシリーズ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(アニメ+小説+漫画+ゲーム等) 【世界観】二次多元×119+一次多元×112(詳細は鹿目まどかの【各作品世界観】参照) 【共通設定】 ・ソウルジェム 魔法少女が契約の際に生み出す卵くらいの大きさの宝石。 正体は契約した少女の魂を肉体から分離させ物質化したもの。 このため魔法少女はソウルジェムが本体となっており肉体は抜け殻 基本的にソウルジェムから肉体を操作することにより活動が可能となる。 ソウルジェムさえ無事なら体が腐敗していても肉体を操作可能。(PSP版、さやかルートの描写 ただし多少ふらつく) 肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥り体は腐敗していく。 まどかの多元破壊攻撃(二次多元×36+一次多元×33規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 魂そのものが本体となっているので精神のありかたとしては精神体のものに近いと思われる。 ※耐久についてはソウルジェムには個体での性能差が無いので同じ種族のものを引用した。 ・魔法少女 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女 魔法少女は魔女と戦うために一般人よりも強化された体を持つ 魔法少女達の中では限り無く弱いとされる魔法少女でも最低限以下のスペックを持つ。 ※「魔法少女達の中では限り無く弱い部類」という設定のある暁美ほむらの描写を同種族に流用。 スペック以外の部分は魔法少女が共通して持っている能力を記載した。 【攻撃力】 首に手を振り下ろして下記【防御力】を持つ相手を気絶させられる程度の腕力。(小説版の描写) 【防御力】 まどかの多元破壊攻撃(二次多元×36+一次多元×33規模の破壊)に巻き込まれても無傷。 ソウルジェムを破壊されない限りは魔力で肉体の修復が可能。 ただしどの程度の怪我がどのくらいの速度で回復可能か不明(明確な描写のあるキャラは除く)なため長期戦時に有利という程度か。 痛覚を遮断することも出来、戦闘続行不能なほどの痛みを受けた場合自動で痛みを戦闘に支障が出ない程度に遮断する。 (5話での描写と7話でのキュゥべえの台詞より) 任意で完全に痛覚を遮断することも可能。 魂を保護するために形にして守れるようにしているので本体は死体と変わらない なので魂攻撃の類はソウルジェムを直接狙わないかぎり無効と思われる。 【素早さ】 時の束縛を離れた存在のまどかの攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視。 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 【特殊能力】 一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能。 結界内に隠れていても発見可能、範囲は劇中の描写から数百m程度 魔法少女の魔力は熱力学の法則に縛られない(9話でもキュゥべえの台詞より) 魔法少女の身体は魔力によって維持されている(決定稿より)ので熱力学(エントロピー)の操作などは効かないと思われる 一般人が脱出できない魔女の結界に任意で出入りできるので結界耐性 ・魔女 不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。 その正体はソウルジェムが濁りきることにより姿を変えた魔法少女の成れの果て。 能力は元になった魔法少女により大きく異なるが特に設定がないかぎり共通して以下の能力を持つ。 【特殊能力】 不可視:魔女は普通の人間には見ることができない(2話のキュゥべえの台詞より) 結界:魔女が隠れ住む異界。閉ざされた幻の空間。独自の法則に支配された閉鎖空間。 この空間に引き込まれたものは脱出手段を持つものの手を借りないと出ることが出来ない。 「異界」「閉ざされた空間」「閉鎖空間」のため不思議バリアのような結界ではなく 空間障壁や閉鎖空間のような空間系の能力を原理としたもの思われる。 大きさは魔女の強さによって異なるが大して強くない使い魔が公園サイズの結界を張っているので最低限この程度はあるかと思われる。 なので最低でも直径15mくらいの範囲はあるか。 魔女はこの結界を展開したまま移動することが可能。速度は自身の移動速度程度はあるか。 魔女の口づけ:魔女のターゲットとなった人間に現れる印。 この印が出た人間は魔女に支配され操られる。 最強スレで言う支配系の精神攻撃、効果の範囲は街一つ分ほど 【簡易テンプレ】 【名前】暁美ほむら 【大きさ】15mの女子中学生 【攻撃力】物理干渉×3 【防御力】【参考テンプレ】のまどかと同等 【素早さ】時間無視 【特殊能力】範囲数キロの精神、魂攻撃×4、不可視認識×2 【長所】まどかから流用した過剰な耐性 【短所】描写不足で最強技が考慮不能 【作品名】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【ジャンル】「まどか☆マギカ」の正統な続編 【名前】暁美ほむら 【属性】悪魔 円環の理を貶めて蝕んだ者 【大きさ】15mくらいの女子中学生並 【攻撃力】基本的な能力は【共通設定】の魔法少女並み 常時全能かつ物理無効×2のまどかを掴むことができるため物理干渉×3および全能殺し 作中では常時全能のまどかの人間としての記録を引き裂いたが 引き裂かれた対象が戦闘不能になるのかよくわからないため考慮外 【防御力】素の耐久は共通設定並みの大きさ相応 新たな概念となっており(劇場版新編でのキュウべえの台詞)まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより) 高次元存在の概念と対等になっているため同じ概念存在のほむらも同等の防御力を持つと思われる、詳細は【参考テンプレ】の鹿目まどか参照。 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能、時間無視)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) まどかと対等になっている(劇場版新編パンフレットより)ので常時全能と互角の存在になっている 付け加えると引き裂くときに常時全能のまどかが全く抵抗できなかったので全能越えか 世界改変:詳細な原理は不明なうえ任意全能にするには描写が足りないので現状は考慮不能 一応「世界を再編している」とキュウべえが発言している 世界改変で行なったこと ・常時全能の概念存在から引き剥がした人間の時の記録を人間に戻す ・現実での出来事の改変 記憶操作:両手を鳴らすことで対象の記憶を任意で書き換える 円環の理であるさやかに効果があったので精神攻撃×5、共通設定より魂攻撃×5でもある 範囲は魔女であった時に街一個分の範囲で記憶を操作していたため数キロの範囲はあると思われる。 また、魔女であった時の記憶操作は無意識下で発動していたので認識関係無しに発動した時点で対象が範囲内にさえいれば効果はあると思われる。 不可視認識×2:不可視×2のまどかを視認できるため不可視突破×2 不可視×3:不可視×2のまどかを視認できるマミでも認識できなかったため不可視×3 【長所】「愛よ」 【短所】某ヤンデレ精霊や某コズミック変質者に匹敵するレベルのヘビー級の愛を持ったガチレズ 【戦法】相手が範囲内なら初手記憶操作で自分戦っていることを忘れさせ平和な日常を送っている記憶にでも書き換える 駄目なら物理干渉×3で殴る 【備考】叛逆の物語の主人公(スポーツ報知特別号などでの脚本家の発言) 盾はこの状態では装備していないので時間停止やその他武装は考慮外 弓矢もこの状態では装備してないうえに新編でもほぼ全く使って無いためやっぱり考慮外 【参考テンプレ】 【名前】美樹さやか 【防御力】円環の理になっているためまどかと同等 なので精神耐性×4 【名前】鹿目まどか 【素早さ】時の束縛を離れた存在になっているため時間無視 【特殊能力】因果律操作や世界改変などを行なえる 作中描写より自由に改変できると思われるので任意全能 これにくわえ時間無視なので常時全能 【防御力】基本能力は【共通設定】の魔法少女並み ■魔法少女の共通耐性 ・戦闘に支障が出ない程度の痛覚の自動遮断 ・若干の腐敗耐性 ・エントロピー操作耐性 ・異空間障壁耐性 ■素の耐性 ・高次元防御 ・時間系耐性 ・空間系耐性 ・因果系耐性 ■概念存在としての耐性 ・地球規模の吸引耐性 ・重量増加耐性 ・物理無効に通用する物理攻撃への耐性 ・感情吸引耐性 ・異形化耐性 ・吸収同化耐性 ・弱点などの情報の読み取りに対する耐性 ・超低温耐性 ・不思議凍結耐性 ・超低温と超高温による反作用エネルギーへの耐性 ・行動操作耐性 ・生命速度加減耐性 ・認識操作耐性×2 ・不思議攻撃解析耐性 ・不思議攻撃模倣耐性 ・溶解耐性 ・速度低下耐性 ・未来予知耐性 ・時間操作耐性 ・吹き飛ばしに対する耐性 ・道具の奪取に対する耐性 ・体力(HP)吸引耐性 ・魔力(MP)吸収耐性 ・パラメータドレイン耐性 ・レベルドレイン耐性 ・異常回復耐性 ・ソウルジェムの紛失耐性 ・不思議拘束耐性 ・毒耐性 ・倍速耐性 ・鈍速耐性 ・攻撃不能 ・封印耐性 ・水系攻撃耐性 ・魔除け耐性 ・時間停止耐性 ・全能耐性 ・精神耐性、魂攻撃耐性 ・精神攻撃×2 ・精神攻撃×3 ・精神攻撃×4 ・不思議結界耐性 ・不思議攻撃耐性 ・睡眠魔法耐性 ・音系魔法耐性 ・雷魔法耐性 ・消滅耐性 ・高温、炎耐性 ・物質変換耐性 ・異空間障壁、幽閉耐性 ・異空間障壁、幽閉耐性×2 これらの詳細は鹿目まどか参照 old 【名前】暁美ほむら 【属性】魔法少女 【大きさ】女子中学生並 【攻撃力】素の攻撃力は共通設定参照 魔法少女としては弱いので多種多様な(主に盗品の)火器で補っている 参戦時の11話で盾に収納している武装は以下の通り 88式地対艦誘導弾(74式特大型トラック込み)×6 盾内部収納状態 トマホーク巡航ミサイル×2 盾内部収納状態 上記の88式地対艦誘導弾とあわせて放つことで一つの町ほどの大きさのワルプルギスの夜の大きさ並みの爆発を起こし、さらに数キロほど吹き飛ばす。 タンクローリー×1 盾内部収納状態 M136 AT4無反動砲及びRPG-7無反動砲×80 盾内部収納状態 M224迫撃砲×4 盾内部収納状態 89式小銃×1 盾内部収納状態(同時使用していないが、シーンの繋がりから判断してこの時点で所持していると思われる) これらの威力は二次多元×17+一次多元×29規模耐久を砕ける威力を上回る。※【ほむらの使用火器の威力について】を参照 魔力弾:1話で使用。小動物(インキュベーター)を四散させられる程度の威力。射程は不明、恐らく拳銃弾程度 美樹さやかの殺害にも使用しようとしていた(未遂)事から、人間に対する殺傷力もある物と思われる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】アルティメットまどか(常時全能、時間無視)から巨大宇宙魔女への攻撃に反応し叫ぶ事ができるので時間無視 高層ビルの屋上付近(数十メートル)までのジャンプが可能 空中である程度の姿勢制御、落下速度の調整が可能 【特殊能力】魔法少女の基本能力は共通設定参照 1話の描写(落下速度の制御、時間停止、バリアを同時に使用)から、 バリアと以下の能力は同時に使用できる物とする 時間停止:自分と手で触れている物を時間軸から外す事ができる。 制限時間は「思っていた以上に長い」具体的には米軍基地、自衛隊基地に潜入し 武器を物色・確保して脱出できるので短く見積もっても数時間 手から離れたものは数秒後に停止するため、これを利用する事で複数の弾を同時に命中させる事が可能 使用できる期間は一ヵ月間、ただしこの能力が使える期間中は時間遡航は使用できない アニメ劇中の描写に従い、思考のみで発動できる物とする 時間無視である魔法少女にも効果があるので時間停止×2 空間操作:時間停止の副産物、盾の内部に武器を収納できる。収納できる物品のサイズ、数に上限は無し 時間遡航:一ヶ月前まで時間を遡ることができる ただし、時間停止が使用できる期間中は使用できない 最強スレ的には意味がないので詳細は割愛 精神耐性:門の魔女の魔女の口づけから自力で復帰。精神耐性×1 因果律操作耐性:まどかの世界改変に耐え過去の世界の記憶を保つ (武器の変化は「願いが変化した事に由来」との事なのでまどかの世界改変とは無関係であると判断) バリア:盾を構える事で発動するバリアのようなもの 強度はコンクリートを燃やす事が出来る熱量を持つワルプルギスの夜の炎を防げる 【長所】今度こそ、決着を付けてやる! 【短所】……何度やってもアイツに勝てない……! 【戦法】時間停止×2をまず発動、88式地対艦誘導弾とトマホーク巡航ミサイルを撃ってから距離をとって停止解除。 それでも倒せなかった場合は89式小銃と無反動砲で攻撃 弾切れしたら盾チョップで頑張る。 【ほむらの使用火器の威力について】 ほむらが所持している拳銃はソウルジェムを砕けるため二次多元×17+一次多元×29規模耐久を砕ける威力。 アニメ11話で使用した火器はままで使用した銃器や爆弾よりさらに強力という設定があるので参戦時に所持している武器はほむらの拳銃を上回る威力を持つ。 原文は以下 これまで銃器や爆弾を武器に戦ってきたほむらが、この11話ではさらに強力な兵器を駆使してワルプルギスの夜に挑む。 film memories 417ページより 【備考】11話「最後に残った道しるべ」Bパート直前における装備で参戦 設定上「左腕の盾を右腕で動かさなければ時間停止を発動できない」となっているが、 劇中の描写では特に動作を必要としていない為、こちらを採用する 1:「主人公」の定義 虚淵玄「この作品の人間としての主人公はほむらになると思うんです。まどかの足取りは、成長とはまた違いますからね」(オトナアニメVol.20) という発言があり、主人公の定義は満たしています vol.137 265格無しさん2022/10/07(金) 01 50 18.04ID IC2+lk9p 暁美ほむら考察 精神攻撃×5の記憶操作 一次多元威力の物理干渉×3 一次多元耐久 ○レン・カラス~リリィ 記憶操作勝ち △棗恭介withリトルバスターズ 記憶操作とデジタルカメラ相討ち ○ガラミィ~ロイド(ユグドラ・レゾナンス) 記憶操作勝ち ×摩多羅夜行 記憶操作は耐性で防がれるし物理干渉も効かない。封印負け ○ハルク 記憶操作勝ち ○ハルカ 記憶操作か殴り勝ち ○Qfwfq 概念存在だから自然熱は効かない。太陽に記憶操作が効くかは不明なので物理干渉で殴って勝ち ○スーパーマン・プライム フリージングブレスは耐性より効かない。記憶操作勝ち ○岩谷尚文 記憶操作勝ち ○オンスロート 記憶操作勝ち △Mr.MXYZPTLK 倒されないが大きさ的に分け △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 記憶操作と終末の図鑑相討ち ×八丁堀 大きさ負け △ハル・ジョーダン 記憶操作とブラスト相討ち (全能神の壁) >ハル・ジョーダン>八丁堀>城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女>Mr.MXYZPTLK=暁美ほむら>オンスロート>岩谷尚文 305格無しさん2022/10/11(火) 17 08 31.53ID qDEy9aS6 暁美ほむら修正 まどかのテンプレをよく読んだら記憶操作は魂・精神攻撃×6だった 精神攻撃×6(叛逆の物語:悪魔ほむらの記憶操作 ※上記より精神攻撃×5が効かなかったさやかに通用するので×6) そのため再考察 また、物理無効×2のまどかと同格の概念存在だから物理無効×2となり物理無効無視×1までは防げるのでもう少し上いけそう 魂・精神攻撃×6の記憶操作 物理干渉×3の一次多元攻撃 (省略) △摩多羅夜行 精神耐性×5。×6の記憶操作と封印×3で相討ち (省略) ○Mr.MXYZPTLK 物理干渉×3の一次多元攻撃勝ち ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 物理無効無視×1の終末の図鑑効かず記憶操作勝ち △八丁堀 物理無効無視×1なので攻撃効かずこちらも倒されない。 ○ハル・ジョーダン 攻撃効かず精神耐性×4なので記憶操作勝ち (全能神上位の壁) ○当真大河 一次多元破壊防いで記憶操作勝ち △斗南優 遍在なので倒せず倒されず ○ピッコロ 記憶操作勝ち ○孫悟飯 記憶操作勝ち △聖賢者ユウト コネクティドウィルと記憶操作相討ち △一方通行 記憶操作はベクトル操作で防がれる。概念存在なので向こうの攻撃は効かず分け ×ロック 記憶操作は耐性で効かず異次元追放負け △アンチモニター 二重連星破壊できずこちらも倒されず分け ×ダーク・シュナイダー 精神&霊魂破壊×4の超原子崩壊励起負け ロック=一方通行>暁美ほむら>聖賢者ユウト=孫悟飯>ピッコロ=斗南優>当真大河 308格無しさん2022/10/11(火) 19 27 50.37ID tJD4Xjbz 305-307 考察乙 ほむらは一方通行に引き分けでロックに負けるならロック>一方通行=暁美ほむらが正しいんじゃない? 311格無しさん2022/10/11(火) 19 41 06.22ID qDEy9aS6 308 ロック=一方通行となっている以上、一方通行と分けてもロックに負けたなら必然的に同格の一方通行より下になると判断した 312格無しさん2022/10/11(火) 19 45 31.52ID tJD4Xjbz 311 確認したが考察手順の【順位を決定する際に】で 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C とはっきり書いてある 313格無しさん2022/10/11(火) 19 47 57.04ID qDEy9aS6 312 ルールに書いてあるならわかった ロック>一方通行=暁美ほむら>聖賢者ユウト で 438格無しさん2022/10/18(火) 09 31 22.64ID pnRWY6CX 暁美ほむら再考察 大きさ三次多元で三次多元攻防 攻撃は物理干渉×3 まどかと同等の大きさと耐性 特殊能力は 記憶操作(精神・魂攻撃×6) 宇宙生存・活動 宇宙外生存・活動 不可視×3 不可視視認×2 (全能神上位の壁)から ○当真大河 記憶操作勝ち ○斗南優 同上 ○ピッコロ 同上 ○孫悟飯 同上 ○孫悟空(ドラゴンボール) 同上 ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 同上 △聖賢者ユウト コネクティドウィルと記憶操作相打ち ○一方通行 ベクトル操作で防げる範囲を超える殴り勝ち ○ロック でかすぎるので追放できない。物理干渉×3で殴って殺し続けて勝ち ○アンチモニター 二重連星破壊して勝ち ○ダーク・シュナイダー でかいので攻撃は耐えられる。殴りか記憶操作勝ち ○上条当麻 物理攻撃は幻想殺しで防げないので殴って勝ち ○藤井蓮 物理無効は物理干渉で対応可能。防御無効を超える殴り勝ち、または記憶操作勝ち ○おれ(脱走と追跡のサンバ) 記憶操作勝ち △玖錠紫織 遍在で倒せないが向こうも決め手に欠ける △悠久のユーフォリア プチニティーリムーバーと記憶操作相打ち △高遠夜霧 即死は大きさで防げるが遍在を処理できない。分け ×アノス・ヴォルディゴード 破滅の魔眼負け △リムル・テンペスト 攻撃は大きさで耐えられるがこちらも攻撃が通らない。分け ×壬生宗次郎 切断負け 以降は勝てない 悠久のユーフォリア>玖錠紫織=暁美ほむら>おれ(脱走と追跡のサンバ) 暁美ほむら過去議論2 暁美ほむら過去議論
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暁美 ほむら(アケミ ホムラ) back→<魔法少女に戻る> 目次 プロフィール 暁美ほむら プロフィール 商業作品 各作品の総括 暁美ほむら 各作品の総括 本編 アニメーション 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD 暁美ほむら Memories of you 暁美ほむら サニーデイライフ 暁美ほむら フェアウェル・ストーリー コミック 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ(コミカライズ版) 暁美ほむら 魔法少女おりこ☆マギカ 暁美ほむら 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック 小説 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ(小説版) 暁美ほむら 読み切り小説 ゲーム 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ(モバゲー) 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ TPS FEATURING 暁美ほむら ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 暁美ほむら:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(或いは叩き) 暁美ほむら 二次設定とネタ(或いは叩き) 各所での扱い 暁美ほむら 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 暁美ほむら ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 暁美ほむら Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<魔法少女に戻る>
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第10話で言うなら、ほむらが四周目に突入した瞬間、すでにまどかが魔法少女になっていた場合を想定。 もう手遅れかもしれないと思いつつも、それでもほむらはまどかを守るために戦う・・・。 パラメーター 体・16 攻・30 防・27 速・27 (能力重視) 文字色・桃 アイコン・なし 台詞 攻撃「この程度の敵なら、私一人で充分よ」「無理しないで!私も援護する!」 回避「時間、止めたの?」「ええ。だからあなたは、私のそばを離れないで」 命中「大丈夫?」「気にしないで。あなたを守れるなら、いくら傷ついても構わない」 会心「停止空間『まどかとほむらの世界』!!」 勝利「やったぁ!凄いよ、ほむらちゃん!」「そ、そんなに抱きつかないで・・・」 敗北「ほむらちゃん逃げて。過去へ……」「何度繰り返してでも、必ずあなたを……」 逃走「まどかが助かるのなら、逃げるのなんて恥とも思わないわ」 台詞解説 「停止空間『まどかとほむらの世界』!!」 時間が止まっている間に二人で撃てるだけの重火器と弓を撃ち、そして時は動き出す。 まどかと背中合わせで発動することにより、彼女を時間停止の対象から外している。 なお、停止空間→百合空間と書き換えても、とりあえず意味は通る。 最初に「ほむほむ」と言った人に、座布団 - 枚!
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《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の鹿目 まどかと暁美 ほむら1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 《いつまでも一緒だよ》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《いつまでも一緒だよ》を参照。 相手ターンに発動できないため、《いつまでも一緒だよ》の完全下位互換。 作品・色・コストでの差別化も不可能なので、まず使われることはないだろう。 カードイラストはニュータイプ2011年1月号の版権絵。 関連項目 《わたしの、最高の友達》 《いつまでも一緒だよ》 《仲良し姉妹》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-092 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-092 編集
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暁美ほむら まどかたちの通う美滝原中学校に転校してきた魔法少女。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。クールな性格。まどかを救うためにキュゥべぇと契約した。それ以来、同じ時間を何度もやり直してきた。今回の時間軸でワルプルギスの夜を倒し、まどかを救う事に成功した。余談だが、作者の一番好きなキャラ。 容姿 ジト目で黒髪ロング。作者のどストライクの顔である。黒いカチューシャをしている。昔は三つ編みにしており、赤い眼鏡をかけていた。今は眼鏡を外していて、視力は魔法で矯正している。髪をかきあげる癖は、三つ編みにしていた時の名残。魔法少女姿は、モノクロの制服のような姿。武器は盾。 魔法 「時間停止」時間を止める事ができる。また、自分に触れている者も止まった自分の中を動ける。 「時間遡行」時間を遡って別の時間軸に行ける。
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<まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にある「暁美 ほむら」1枚と同じテキストを得る。 (私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃいけない。) 《暁美 ほむら(007)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の「鹿目 まどか」が7枚以上ゲームから取り除かれている場合、+50/+50を得る。 (ここは、かつてあの子が守ろうとした――場所なんだ――。) 《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 《暁美 ほむら 鹿目 まどか(009)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「暁美 ほむら」または「鹿目 まどか」1枚は使用コスト-3を得る。 (ほむらちゃん、私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。) 《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <まどか ほむら>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(204)》 切り札。自分のポイント以下のコストのキャラに妨害された時に除外できる。 《暁美 ほむら(007)》 鹿目 まどかが7枚除外ゾーンにあれば驚異のAP・DP50。 《暁美 ほむら(208)》 捨て札置き場の暁美 ほむらのテキストをコピーできる。 《鹿目 まどか(004)》 登場した時に敵味方問わず全てのキャラを活動状態にする。1ターンに1度捨て札置き場のカードを除外できる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 鹿目 まどかと暁美 ほむらのコストを3減らし、展開しやすくなる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 アプローチすれば手札交換とデッキ操作が可能。AP・DPが40と高い。 《鹿目 まどか(001)》 手札とポイントを置き換え、妨害してきたキャラをバウンスできる。 《鹿目 まどか(012)》 登場した時に手札交換を行う。 《鹿目 まどか(014)》 登場した時に指定したキャラがアプローチでポイントを与えれば2枚カードを引く。 《鹿目 まどか(015)》 自分のキャラが登場した時に場に出る効果を持つ。天然持ち。 《鹿目 まどか(017)》 自身を除外することで【魔法少女】キャラを1枚サルベージできる。《暁美 ほむら(007)》の効果を活かせる。 《鹿目 まどか(033)》 鹿目 まどかのコストにすれば味方を強化できる。 《鹿目 まどか(055)》 アプローチすれば味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(077)》 登場時とアプローチ時に味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(078)》 同名カードを捨てれば味方を毎ターン強化できる。 《暁美 ほむら(018)》 ステータスは低いが、《暁美 ほむら(007)》と違い鹿目 まどかを1枚除外すれば条件を満たせる。 《暁美 ほむら(022)》 相手キャラ2枚の妨害を封印できる。アプローチに成功すればサルベージ可能。 《暁美 ほむら(024)》《暁美 ほむら(030)》 鹿目 まどかを無敵にできる。 《暁美 ほむら(025)》 相手のアプローチでこのカードがポイントに落ちたときに、シャッフル後2枚ドローし、手札から1枚ポイント置き場に置く。 《暁美 ほむら(026)》 鹿目 まどかを強化できる。 《暁美 ほむら(027)》 手札交換、アプローチフェイズ後にメインフェイズ2を行う。戦術の幅を広げたいなら。 《暁美 ほむら(028)》 相手がキャラを登場させれば手札交換できる。 《暁美 ほむら(043)》 登場した時に同じ特徴のキャラをサーチできる。 《暁美 ほむら(045)》 登場した時に手札1枚を除外して2枚カードを引く。 《キュゥべえ(046)》 デッキ圧縮・捨て札置き場肥やしができる万能サーチカード。大量に捨てたカードを《私の願い》で除外すれば一気に《暁美 ほむら(007)》の条件を満たせる。 《鹿目 詢子(075)》 鹿目 まどかの強化および、指定した鹿目 まどかがアプローチでポイントを与えれば1枚カードを引く。 《鹿目 タツヤ(090)》 鹿目 まどかを1枚サルベージできる。 イベントカード・サポートカード 《まどかとほむら》 コスト0で鹿目 まどかと暁美 ほむらのAP・DPを20上昇させる。 《いつまでも私と一緒だよ》 捨て札置き場の鹿目 まどかまたは暁美 ほむらを除外することでその分のAP・DPを味方に加算できる。爆発的な強化が可能。 《彼女らが集う場所》 デッキの上7枚から同名キャラを2枚サーチする。 《彼女らの見つめる先は》《歴史の真実》 優秀な万能サーチカード。 《魔法少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 デッキ消費も激しいため、<デッキデス>との相性は悪い。 関連項目 鹿目 まどか 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ
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<まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで自分の捨て札置き場にある「暁美 ほむら」1枚と同じテキストを得る。 (私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃいけない。) 《暁美 ほむら(007)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【魔法少女】 このカードは、自分の「鹿目 まどか」が7枚以上ゲームから取り除かれている場合、+50/+50を得る。 (ここは、かつてあの子が守ろうとした――場所なんだ――。) 《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 《暁美 ほむら 鹿目 まどか(009)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「暁美 ほむら」または「鹿目 まどか」1枚は使用コスト-3を得る。 (ほむらちゃん、私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。) 《まどかとほむら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「鹿目 まどか」1枚と「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 <まどか ほむら>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《鹿目 まどか(204)》 切り札。自分のポイント以下のコストのキャラに妨害された時に除外できる。 《暁美 ほむら(007)》 鹿目 まどかが7枚除外ゾーンにあれば驚異のAP・DP50。 《暁美 ほむら(208)》 捨て札置き場の暁美 ほむらのテキストをコピーできる。 《鹿目 まどか(004)》 登場した時に敵味方問わず全てのキャラを活動状態にする。1ターンに1度捨て札置き場のカードを除外できる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 鹿目 まどかと暁美 ほむらのコストを3減らし、展開しやすくなる。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 アプローチすれば手札交換とデッキ操作が可能。AP・DPが40と高い。 《鹿目 まどか(001)》 手札とポイントを置き換え、妨害してきたキャラをバウンスできる。 《鹿目 まどか(012)》 登場した時に手札交換を行う。 《鹿目 まどか(014)》 登場した時に指定したキャラがアプローチでポイントを与えれば2枚カードを引く。 《鹿目 まどか(015)》 自分のキャラが登場した時に場に出る効果を持つ。天然持ち。 《鹿目 まどか(017)》 自身を除外することで【魔法少女】キャラを1枚サルベージできる。《暁美 ほむら(007)》の効果を活かせる。 《鹿目 まどか(033)》 鹿目 まどかのコストにすれば味方を強化できる。 《鹿目 まどか(055)》 アプローチすれば味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(077)》 登場時とアプローチ時に味方を活動状態に戻せる。 《鹿目 まどか(078)》 同名カードを捨てれば味方を毎ターン強化できる。 《暁美 ほむら(018)》 ステータスは低いが、《暁美 ほむら(007)》と違い鹿目 まどかを1枚除外すれば条件を満たせる。 《暁美 ほむら(022)》 相手キャラ2枚の妨害を封印できる。アプローチに成功すればサルベージ可能。 《暁美 ほむら(024)》《暁美 ほむら(030)》 鹿目 まどかを無敵にできる。 《暁美 ほむら(025)》 相手のアプローチでこのカードがポイントに落ちたときに、シャッフル」]後2枚[[ドロー カードを引くし、手札から1枚ポイント置き場に置く。 《暁美 ほむら(026)》 鹿目 まどかを強化できる。 《暁美 ほむら(027)》 手札交換、アプローチフェイズ後にメインフェイズ2を行う。戦術の幅を広げたいなら。 《暁美 ほむら(028)》 相手がキャラを登場させれば手札交換できる。 《暁美 ほむら(043)》 登場した時に同じ特徴のキャラをサーチできる。 《暁美 ほむら(045)》 登場した時に手札1枚を除外して2枚カードを引く。 《キュゥべえ(046)》 デッキ圧縮・捨て札置き場肥やしができる万能サーチカード。大量に捨てたカードを《私の願い》で除外すれば一気に《暁美 ほむら(007)》の条件を満たせる。 《鹿目 詢子(075)》 鹿目 まどかの強化および、指定した鹿目 まどかがアプローチでポイントを与えれば1枚カードを引く。 《鹿目 タツヤ(090)》 鹿目 まどかを1枚サルベージできる。 イベントカード・サポートカード 《まどかとほむら》 コスト0で鹿目 まどかと暁美 ほむらのAP・DPを20上昇させる。 《いつまでも私と一緒だよ》 捨て札置き場の鹿目 まどかまたは暁美 ほむらを除外することでその分のAP・DPを味方に加算できる。爆発的な強化が可能。 《彼女らが集う場所》 デッキの上7枚から同名キャラを2枚サーチする。 《彼女らの見つめる先は》《歴史の真実》 優秀な万能サーチカード。 《魔法少女まどか☆マギカ》《魔女を狩る者たち》《交錯する想い》《悲壮》 自分ターンに使うコンバットトリック。状況に応じて使い分けよう。 《運命に抗う少女たち》《この街を守る少女たち》 こちらは相手ターンに使うコンバットトリック。 《終わりなき戦い》《独りで挑む戦い》 暁美 ほむら専用コンバットトリック。 《わたしの、最高の友達》 驚異のAP・DP+30を誇るコンバットトリック。 《二人の魔法少女》《うたた寝》 アプローチ後の相手の反撃を防ぐ。 《円環の理》 捨て札置き場にあるキャラ1枚を除外する。ターン終了時に1枚カードを引く。 《私の願い》 捨て札置き場のカードを全て除外する。 《まどかのいた証》 デッキの鹿目 まどかを除外することで2枚カードを引く。 弱点 除外はサルベージと相性が悪く、無計画に除外し続けるとサルベージできなくなる。 デッキ消費も激しいため、<デッキデス>との相性は悪い。 関連項目 鹿目 まどか 暁美 ほむら 魔法少女まどか☆マギカ
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暁美 ほむら 暁美ほむら(あけみ ほむら)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で58種類が存在し、主人公のまどかより多い。 イメージカラーは紫であるため、青色のカードが多くを占める。 下記のとおり時間を操る能力を持ち、それを再現するように山札の一番上、下を操作できる効果を持つカードが多い。 魔法少女まどか☆マギカの主要人物。本作ファンからは「ほむほむ」と呼ばれることがある。 容姿端麗で成績優秀な美少女で普段はクールな性格だが、まどかのことになると突然取り乱すこともある。 まどかを魔法少女になろうとするのをかたくなに阻止しようとしており、キュゥべえとの関係も険悪。 魔法少女としての能力は時間停止で、時間を止めた一斉攻撃する戦法をとる。 声優は斎藤千和。 +ネタバレ その正体は異なる時間軸から来たまどかの親友。 時間停止の魔法を使い続けた後、一ヶ月前までの時間遡行の魔法が発動する。 ワルプルギスの夜との戦いで命を落としたまどかとの出会いをやり直すため、何度も時間軸を遡行している。 しかし、そのたびにまどかの死を目の当たりにし、明るかった性格も徐々に暗くなっていった。 また、時間遡行の繰り返しがまどかにある影響を与えていたことが明らかになる。 カード一覧 《暁美 ほむら(007)》 《暁美 ほむら(018)》 《暁美 ほむら(022)》 《暁美 ほむら(023)》 《暁美 ほむら(024)》 《暁美 ほむら(025)》 《暁美 ほむら(026)》 《暁美 ほむら(027)》 《暁美 ほむら(028)》 《暁美 ほむら(029)》 《暁美 ほむら(030)》 《暁美 ほむら(034)》 《暁美 ほむら(040)》 《暁美 ほむら(041)》 《暁美 ほむら(042)》 《暁美 ほむら(043)》 《暁美 ほむら(044)》 《暁美 ほむら(045)》 《暁美 ほむら(058)》 《暁美 ほむら(208)》 《暁美 ほむら(209)》 《暁美 ほむら(210)》 《暁美 ほむら(211)》 《暁美 ほむら(321)》 《暁美 ほむら(323)》 《暁美 ほむら(339)》 《暁美 ほむら(340)》 《暁美 ほむら(341)》 《暁美 ほむら(342)》 《暁美 ほむら(343)》 《暁美 ほむら(344)》 《暁美 ほむら(345)》 《暁美 ほむら(346)》 《暁美 ほむら(347)》 《暁美 ほむら(348)》 《暁美 ほむら(354)》 《暁美 ほむら(355)》 《暁美 ほむら(356)》 《暁美 ほむら(357)》 《暁美 ほむら(402)》 《暁美 ほむら(441)》 《暁美 ほむら(442)》 《暁美 ほむら(443)》 《暁美 ほむら(444)》 《暁美 ほむら(445)》 《暁美 ほむら(446)》 《暁美 ほむら(447)》 《暁美 ほむら(453)》 《暁美 ほむら(454)》 《暁美 ほむら(455)》 《暁美 ほむら(456)》 《暁美 ほむら(457)》 《暁美 ほむら(458)》 《暁美 ほむら(P006)》 《暁美 ほむら(P016)》 《暁美 ほむら(PP002)》 《暁美 ほむら(L002)》 《暁美 ほむら(L007)》 コンビ 《暁美 ほむら&キュゥべえ(031)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(039)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(327)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(328)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(329)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(352)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《キュゥべえ&暁美 ほむら(360)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(420)》 《佐倉 杏子&暁美 ほむら(421)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(422)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(451)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら&佐倉 杏子(463)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P002)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(P010)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P014)》 支援カード 《まどかとほむら》 《終わりなき戦い》 《いつまでも私と一緒だよ》 《わたしの、最高の友達》 《独りで挑む戦い》 《鹿目 まどか&キュゥべえ(L001)》 《いつまでも一緒だよ》 《時間遡行者》 《リボン》 《叛逆の物語》 《決着をつける決意》 《掴まえた》 《変貌》 《転校生》 発動キー 《循環する因果》 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 【魔法少女】 鹿目 まどか 美樹 さやか 巴 マミ 佐倉 杏子 キュゥべえ 百江 なぎさ 戦場ヶ原 ひたぎ 邪神 つるぎ 編集
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J ―――――――――――――――――――― ◆ほむら厨とは 暁美ほむらを御本尊とし、ほむらアンチスレや愚痴スレ・キャラスレ等に特攻し他キャラ叩きを行う厨のこと ほむらアンチスレをまどマギキャラアンチスレ最速にしてくれてる陰の功労者 (ほむら好き=ほむら厨ではない。おとなしくほむらを愛でている人もいるので注意) 特徴 ほむらのことをほむほむと呼ぶ 他キャラを叩く。特にさやか ほむらマンセーでほむらの悪いところは(∩゚д゚)アーキコエナイ ほむらアンチは人気に嫉妬した青厨黄厨の仕業だと思いこむ ほむらの劇中の矛盾やイミフ行動にはスルー 他キャラファンに成り済ましてほむら以外を叩く。でもすぐばれる 黒髪長髪キャラをみるとほむほむ騒いでまどマギアンチを増やす ほむらちゃんマジ健気な脳内放送を参考にアンチを叩く ほむらsage要素が発生すると他キャラ叩きを活発化させる アンチスレに特攻してアンチスレを伸ばしてくれる 中の人が「相互依存」って言えば「まさしくその通りだ!」 ほむらsageな発言をすれば「あくまで中の人の意見」ダブスタが基本 ほむら厨のキャラ評 暁美ほむら ほむらちゃんほむほむ。幾度とループをして皆を一生懸命救おうとしてるマジ健気な子 こんな健気なほむらちゃんの協力を拒む青黄は屑。本編のアホ行動に関してはノーコメントを貫く ほむらちゃん苦労してるんだよ察しろよ!ほむら厨の脳内放送を見れたらほむらを好きになれるかもしれない 鹿目まどか 最高の友達。御本尊の最愛の人。百合ちゅっちゅ ただしほむらがループで苦しむ羽目になった原因をつくった&自分だけ助かろうとしてる屑扱いする輩もいる ので注意。ループし始めたのは本人の勝手な希望ですけどね。まどかの言葉の裏を理解しようとしない 最近はまどかを屑にしてそんなまどかに尽くすほむらちゃんマジ天使が流行ってるとかなんとか 美樹さやか まどかの親友。ほむら厨が最も忌むべき存在であり自己中で屑でビッチで不人気な青 ほむらアンチスレはほむらの人気に嫉妬した青厨の仕業らしいです 最後まで上条一筋だったさやかがビッチなので、彼らにとってレズ以外の世の女性は全員ビッチだそうです ほむらがコミュ障に見えるのはほむらは優しかったのにさやかが屑だから。ドラマCDでほむらに優しかった さやかは存在しない。さやかの方がまどかを何回も助けたり大切に思ってるなんてことはない 巴マミ ネタキャラ。デブでぼっちで厨二病で高圧的で先輩ぶった豆腐メンタルな黄色 ほむらアンチスレはほむらの人気に嫉妬した黄厨の仕業らしいです ほむらの方がぼっちで厨二病で高圧的で豆腐メンタルな気がします。デブに至っては根拠すらない ほむらの命を救った&先輩魔法少女として手取り足取り教えてあげた優しいマミさんはやっぱり存在しない 佐倉杏子 戦友。杏子ちゃんマジ聖女なので個別ではあんまり叩かない 但しシンゴウキガーシンゴウキガーとまとめて叩くのはいつものこと。個別では空気とか無駄死にとか マジカル窃盗を叩くことが少ないのはほむらの方が自衛隊からマジカル窃盗してるからですか? ちなみに本編での杏子にとってのほむらは「利害の一致でつるんでるだけで友達じゃない」 おりこ☆マギカのゆまを利用して杏さや潰しが目標だったが2巻発売以降はおりこ黒歴史化が目標になった ◆特攻ほむら厨の言い訳 「俺はほむら厨じゃないし。ほむらって誰だよ」 「勢い凄かったからたまたま覗いただけ」 「ほむらアンチのアンチだし」 「それはほむらアンチの工作だよ」 「アニメキャラのアンチなんかしてて空しくない?」 「俺、実ははほむらアンチだから」 「俺達が間違っていた」(なりすまし) 「ほむらアンチはさやか(マミ)厨と作品アンチ」(自演とコンボ) ほむらのかわいい()画像が投下される→「ほむほむ()誤爆」 一番未来に立ってていつも強くて最強で健気で友達思いで心優しいよね ↑そんな奴まどマギにはいない